
まずは
お電話を
2022年5月26日
接種券が届いた方から予約を受付ます。
3回目から5ヶ月過ぎた日から接種可能となります。
60歳以上の方と基礎疾患がある60歳以下の方です。基礎疾患があり、接種券が必要な方はお住まいの市町村の案内に沿ってください。吹田市ではホームページなどから接種券の申請が必要です。
2022年2月28日
吹田市では3月4日に5歳から11歳の全ての方に接種券が発送される予定です。当院でも接種をスタート。当面はかかりつけの方のみとします。(一回目と2回目の間隔は3週間。)
接種した方が良いかどうかのご質問は多くいただきますが 接種することのメリット、デメリットを理解し、最終的には お父様お母様、ご本人の意志で接種するかどうか話し合ってお決めください。
2021年3月27日
予防接種
小6から高1まで公費で受けられます。合計3回の接種が必要です。赤ちゃんが欲しい時期に子宮頸がんを患い、子宮を摘出しなければならない事例が多いです。74人に1人が発症し、340人に1人が亡くなってます。
一時期、副反応が取り沙汰されましたがワクチンとの因果関係は現在では無いと考えられてます。対象年齢を過ぎると任意接種で総額5万円くらいかかるうえに、適した年齢に受けないと効果ありません。一回目を5月、6月くらいに接種し、二回目を夏休みに。冬休みに三回目を打つといった長いお休みを利用したスケジュールをお勧めします。特に高1の方は高1の3月末日までが公費適用。最短でも3回接種に4〜5ヵ月かかりますのでスタート時期にご注意下さい。
お嬢さんの命と健康と心を守るため、接種しましょう!
2021年2月17日
朝一でお待たせせずに受けることが出来ます。月曜から土曜の毎朝8時30分〜。1日1人のみ。まずは電話で日にちをご予約下さい。予約を入れたら当日までにご来院いただき、医師がお身体のこと、胃の不調の詳細をお聞きします。次に看護士による問診や注意点、当日の流れを説明いたします。よって検査の日はご来院後、すぐに胃カメラ検査をスタート。10時前後には帰宅される方が多いです。前日までのご来院をお勧めするのは 安心して受けていただきたい、丁寧に対応させていただきたい、という思いです。
お忙しい方、検査前のご来院が難しい方は お電話での問診や説明も可能な場合があります。ご相談ください。
胃カメラと同時に腹部エコー検査を受ける方が多く、二つ同時にしても検査自体は 20分くらいです。
胃や腹部の不調や違和感を感じてませんか?
2021年1月8日
予防接種
赤ちゃんを持ちたい年齢になって子宮頸がんになる方が増えてます。中学生のお嬢さんをお持ちのご家庭では検討されてはいかがでしょうか?小6から高1までが公費での接種期間です。早めの接種をお勧めします。
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